倉敷市阿知3丁目東地区第一種市街地再開発事業

倉敷市阿知3丁目東地区第一種市街地再開発事業

ご挨拶

佐藤 副理事長内田 理事長森下 副理事長

 阿知3丁目東地区は、倉敷駅に近接する場所にあり、利便性の高い場所に立地し、全国的に有数の観光地として有名な美観地区と駅との中間に位置しています。
 しかし、駅に近接する好立地にもかかわらず、当地区は、老朽化した木造住宅が密集するなど、市街地の環境面、防災面で課題を抱えた地区です。

 また、地区の西側に位置する一番街商店街は、かつては、衣料品の問屋や芝居小屋「千秋座」があり、活況を呈し、市民からも「千秋座通り」として親しまれていましたが、昨今の中心市街地の空洞化等の影響を受けて、かつての活気を取り戻せない状況にあり、空き店舗が散見しています。

 これらの課題解消にむけて、地区住民の発意によって、市街地再開発事業の機運が高まり、平成14年「阿知3丁目東地区市街地再開発準備組合」が発足し、平成19年4月に都市計画決定、平成20年に特定業務代行者を選定、中心市街地活性化に向けて商業機能を中心とした検討してきましたが、平成23年に駅北側の倉敷チボリ公園跡地に「倉敷アリオ」「アウトレットモール」がオープンし、駅南側の中心市街の商業環境が大きく変化しました。それに伴い当事業計画案の再構築並びに平成28年1月に参加組合員としてマンションデベロッパーを選定し、本組合設立に向けて倉敷市および権利者・関係権利者の皆様のご協力を頂きながら諸課題を解消し進めてまいりました。

 その結果、ようやく平成30年3月20日付で岡山県知事より「倉敷阿知3丁目東地区市街地再開発組合」の設立許可を頂くことができました。
 新施設は、暮らし・仕事・出会いなど人・情報が交わる「まちつむぐ、倉敷阿知」をコンセプトとし、賑わい文化の街づくりを目指したいと想っています。

 完成時には、住み慣れた人々が「明るく安全で活気のある街になった」 倉敷市に訪れる方々が「倉敷らしい素敵な施設だ!立ち寄ってみたい!住みたい!」
 そして権利者・関係権利者の皆様が「よい街づくりのお手伝いができた」と喜んでもらえるよう、熱い思いを持って取組み、次の世代へ永久に繋げていきたいと心から願って止みません。
 今後とも、事業へのご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

理事長 内田 耕太郎



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